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オンラインマラソンは公平なの?状況や環境で不公平な状況になる?責任は誰が取るのか

名古屋ウィメンズマラソン2020の中止が決定しましたね。

心から待ち望んでた方にとってはとても残念でなりません。

しかし、一般の方に関しては聞き慣れない「オンラインマラソン」が

開催されるというんですが、一体どういうものなんでしょうか?

名古屋ウィメンズマラソン2020の中止で一般参加のオンラインマラソンとは?

「オンラインマラソン」は専用のスマートフォンアプリを使用するシステムで、場所を選ばずにどこからでも参加できるため、密集を避けることで感染症のリスクを減らせる。

引用:https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2020022002100057.html

スマートフォンを身につけ、名古屋ウィメンズマラソン2020の指定のコースではなく、

どこからでも参加できるシステムらしいですね。

確かにこのシステムなら、大勢の人の中で走ることはないので、

コロナウイルスなどの感染の予防が出来て走ることは可能だと思いますが、

かなり問題点が多いきがするのは私だけでしょうか?

名古屋ウィメンズマラソンに参加予定のランナーの皆さまへ(公式サイト)

オンラインマラソンは公平なの?状況や環境で不公平な状況になる?責任は誰が取るのか

問題点1:状況や環境が違いすぎるのでは?都会編

みなさんが同じとこに住んでいるのなら、大した差はないのかもしれませんが、

都会に住んでる人であれば信号が多い、車が多いなどの理由から

走る場所が制限されたり、継続して走ることが出来ない可能性が

あるのではないでしょうか?

問題点2:状況や環境が違いすぎるのでは?地方編

場所が違えば雪が降っている地域に住んでいたり、

山のアップダウンが激しい地域も考えられますよね。

私自身が雪国出身なのでわかるのですが、雪が積もっていたりすれば、

いつものように走ることは不可能ですし、日中になっても日が当たらないところでは、

氷が張っていてとても危険です。つまり走る環境ではないということです。

また平地を走る人もいれば、山間部でアップダウンにより体力面の変化も

かなりのハンデになってくるはずです。

また海外の参加選手もいらっしゃるので、

日本と海外ではかなりの違いがありそうです。

問題点3:高齢の方や何か問題が起きた時の責任は?

緊張感の中走るとなると、興奮しているのでいつもより

体の変化に鈍感になってしまう時があります。

例えば酔っ払っている時にぶつけても痛みはあまり感じなかったりしますが、

酔いが覚めると「なんで気づかなかったのか」と思うくらい痛い・・・。

そんな経験ありませんか?

しっかりとしたコースを走るなら沿道には観客の方やスタッフの方がいるので、

ランナーに変化が見られれば対応していただけるのですが、

このオンラインマラソンだと、1人で走るので何かあった場合、

どうするのかがわかりません。

事故などにあったりなども考えられますよね?

個別に普通の道を走るわけですから、何が起こるかわかりません。

また責任などもしっかりとってくれるのかも不明ですね。

問題点4:スマホの不具合

みんながみんな新しいスマートフォンを使用してるとは限りません。

環境によっても充電がなくなるスピードは違います。

走ってる最中になんらかの不具合が起きてしまった時に、

走り直しなんて出来ないと思いますし、記録はどうなるのでしょうか?

みんなの声は?

https://twitter.com/YDBxDcXYmQBcCBG/status/1230461288448311296?s=20

https://twitter.com/popo__mama/status/1230441624611639297?s=20

終わりに

今回は私が考える名古屋ウィメンズマラソン2020の問題点を考えてみました。

伝統ある大会ですが、コロナウイルスへの感染対応として、

名古屋ウィメンズマラソン2020の中止の判断には本当に称賛に値します。

素晴らしい判断だと思います。

そしてオンラインマラソンという新しい発想も素晴らしいと思います。

しかし、みなさんが同じ環境下で走ることが出来ないとなると、

それはあくまで「参考記録」にしかならないのではないでしょうか?

それならばやはり参加費を返すなり、

そのまま来年の出走権を与えるのが良いのではないでしょうか?

私も学生の頃に駅伝やマラソンの経験があるのでわかるのですが、

走ってる時に苦しくても背中を押してくれる沿道の声援、

今まで支えてくれた家族や仲間たちの声、

1秒でも早くゴールに向かうライバルたちとの競い合い、

今まで頑張ってきた自分を信じて走りぬく力。

全てがレースの中で起きてるから成り立つものだと思っています。

詳細の発表は3月2日ですが、オンラインマラソンを開催するのであれば、

参加するみなさんが最高の環境で「やってよかった」と思えるように

最高の舞台、準備をして欲しいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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